Vol.2 2024年春号

令和6年を迎えて

2024年(令和6年)1月23日(火)一般社団法人東京広島県人会の新春懇親パーティーを開催して、900人の方が集い、賑やかなひとときになりました。広島東洋カープ・新井貴浩監督や広島サンフレッチェ・森崎浩司アンバサダーをはじめさまざまなスポーツ界の方々もご登壇いただきました。

会場では広島の酒や三次ワイン、世羅ワインとともに色とりどりの料理やスイーツも用意してお楽しみいただきました。

アトラクションのひとつ、MONONOFU GUILD×我龍演武と和太鼓での大迫力のステージは大いに盛り上がりました。

ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞した塚本恋乃葉さんもステージでご挨拶をいただきました。

特別企画「ダブル抽選会」ではスポーツ選手の直筆サイン入りグッズも当たることから、当選番号に一喜一憂の声も上がり、楽しいひとときになりました。

今後とも、交流の輪をますます広げていただければと思います。

2023年(令和5年)に「活躍」&「注目」のお二人をご紹介

塚本恋乃葉(つかもと このは)さま

新春懇親パーティーの印象

広島には、多くの著名人が居て改めて凄いなと思いました。スポーツも盛んで、今年は特に新たなサッカースタジアムの話も盛り上がり、これからが楽しみです。

2024年を迎えられて未来に向けてのメッセージ

広島の方に応援していただけるほど心強いことはないと思うので、皆様に応援して頂けるよう頑張っていきたいです。

ふるさと広島に向けての想い

生まれてから19年間ずっと広島の食べ物・景色で育ったので、これからどこへ行ってどんなことがあったとしても、広島を想いながら頑張りたいです。

好きな食べ物

豚汁、チゲ

興味のあること

海外旅行

日笠 圭(ひがさ けい)さま

プロフィール

1996年 私立崇徳高等学校卒業
2000年 私立福山大学経済学部経済学科卒業
 
福山大学在学中に広島にてCM出演など芸能活動を開始。
2000年に拠点を東京に移し、同年俳優デビュー。
 
同時期より写真家としての表現活動を開始。
俳優業と並行し、プロのフォトグラファーでもある。
 
2013年・2014年  写真家として個展『心深』を開催。
 
2018年 サムライ実演家集団『MONONOFU GUILD』創立にあたり写真家・実演家・プロデューサーとして参加。
 
2021年より千葉FM89.2 SKY WAVE にて日笠圭『K-WAVE』のパーソナリティーを務めている。

俳優としての代表作

日曜劇場(TBS)
『流星ワゴン』
『下町ロケット』
『陸王』
『半沢直樹』
 
大河ドラマ(NHK)
『鎌倉殿の13人』

新春懇親パーティーの印象と2024年を迎えられて未来に向けてのメッセージ

私が新春懇親パーティーに参加したのは今回で3回目です。
上京してから東京広島県人会のことは気にはなっていたものの入会のきっかけもなく20年。
行きつけの広島風お好み焼き店で勧められたことにより入会しました。
懇親会に出席してみて、もっと早く入会すればよかったなと。
懇親会では皆さんが気さくに声をかけてくださり初参加からあっという間に人の輪が広がり、仕事やプライベート
でも力になってくださる方々が増えました。
協力してくださる皆さんに恩返しできるよう、これからも常に夢を追い続け精進して参りたいと思っております。

ふるさと広島に向けての想い

広島を離れて気付く「ふるさと広島」の素晴らしさがあります。
ふるさとへ我々表現者ができることは、豊かな人と自然に恵まれた広島のその素晴らしさと、
世界の平和を願う『広島の心』を作品として世に発表し、日本はもとより世界に発信していくことであると考えて
います。
 
広島を舞台にしたドラマ、TBS 日曜劇場『流星ワゴン』で私は俳優としてレギュラー出演、そして方言指導とし
ても台本作りから携わり、ほぼ全ての撮影現場に通いました。
広島での2度に渡る長期ロケでは、現地の方々に本当にお世話になり、そして温かい応援の言葉もいただきまし
た。広島の雑誌、Wink さんには私のインタビュー特集まで組んでいただきました。
あの温かい広島の心を感じた時、私にできる広島への恩返しは、こうした作品を通してさらに広島を盛り上げてい
くことではないかと思い、それを形にしていく決意をいたしました。
今後、広島と東京2拠点での活動も視野に入れています。
 
毛利元就公の『百万一心』の言葉を胸に、広島を愛する皆さんと共に力を合わせて歩んでいきたいと思っております。
微力ではありますが日笠にできることがありましたら何でもお声掛けください。

好きな食べ物

・広島風お好み焼き
好きが高じて東京のオタフクソースさんで開業研修を受け、『みっちゃん』こと井畝満夫さんに直接ご指導いただ
き終了証書をいただきました。
 
・グミ
バックにいつも入ってます。
 
・カニ
年中、安くて美味しいカニを探し求める無類の甲殻類好きです。
ちょっと痛風が怖いです。

興味のあること

キャンプ歴35年。

自身は全行程キャンプをしながら自転車や車で日本全国、旅することをライフスタイルとしてきました。

2023年(令和5年)現会員からお二方をご紹介

中村 和子 (なかむら かずこ) さま

東京広島県人会入会のきっかけ・動機

20歳の頃、ハワイで広島県人会の方々と仕事をしたことがあります。この時に初めて県人会という存在を知りました。なぜハワイに、、、という疑問しかありませんでした。そして8年くらい前に、現幹事長の金森さんより新春パーティーにお誘い頂き参加しました。なんと大きく華やかなパーティーなのだろう、と久しぶりに大きな会場(東京ドームでした)で多くの人と交流できたことがうれしかったのを覚えています。

その後に、県人会に入会し実行委員としてお手伝いさせて頂くことになりました。

東京広島県人会に入会して良かったこと

新聞社への原稿編集が日常で、毎日デスクワークです。同僚、家族、友人、習い事などの交流はありますが、それとは全く違うコミュニティ、居場所ができたことは、私にとって「変化」でした。男女を問わず異業種の方々とお話をすることは刺激的ですし、大変勉強になり、思いがけず仕事につながったりもしました。パーティーでは多くのゲストや出店されている企業の方にもお会いでき、もっと色々な人と話をしてみたいと思うようになりました。企画立案や編集業務は得意です。これからも微力ながら協力できたらと思います。

趣味

長く“趣味はない”と公言していましたが、最近、ライブにかなり行っていることを自覚しました。音楽、劇、歌舞伎、相撲、なんでも、“素晴らしい”“天才”といわれているアーティストを、自分の目で見て耳で聞いて確認したくなります。

それから旅行もかなり。今年は既に、伊香保、登別、宮古島を満喫してきました。元気なうちにたくさんの見聞をしたいです。夢は南極!

その他、我流でチクチクできるパッチワークが好きで、ただ今、大作のブランケット作成中です。

落藤 伸夫(おちふじ のぶお)さま

東京広島県人会入会のきっかけ・動機

大学進学で東京に転居後は2年ほど地方に赴任した以外、東京・近隣県に住んでいますが、県人会だけでなく同窓会さえも連絡をとっていませんでした。2014年に独立、2017年に広島企業の監査役となったタイミングで地元との繋がりを大切にしたいと思うようになり県人会に(高校同窓会にも)参加、新春懇親パーティのお手伝いを始めました。

東京広島県人会に入会して良かったこと

多くの方々との繋がりができたことをとても嬉しく思っています。今年の新春懇親会では登壇者のコーディネートや広島県内各地・企業の動画編集作業に関わらせて頂き、今まで以上に故郷との繋がりを感じることができました。また企画部では3月に県内各校同窓会の東京・関東支部との懇話会開催にも関係させて頂くことで、今までになかった人脈が広がりました。お誘い頂いた上田宗箇流茶道の会では20年来の知人に出会うことができ、県人会によるご縁の深さに驚いています。加えて、高校の在京同窓会にも関わることで同郷の方々との関連が相乗効果的に広がり、深まっています。つい数年前までは根無草だったのに、今や立派な根が生えたと感じています。

趣味

いつも音楽を聴いています。一番よく聴くのは1970年代~2000年頃までの洋楽(ポップス)ですが邦楽もクラッシックも聴きます。昨年は第九を歌う会に参加、12月24日が本番でした。

もともと旅行が好きだったり、写真を撮ったりしていましたが、このところ出来ていませんでした。HIT広島観光大使に参加させて頂いたので、こちらの活動も復活させられたらと考えています。

Vol.1 2023年冬号

牛島 信(うしじま しん) 会長挨拶

牛島 信

2023 年(令和5年)は一般社団法人東京広島県人会の新春懇親パーティーをはじめとして、春季役員懇親会および秋季役員懇親会を行うことができました。
そこでは、リアルにお会いして話しを交わすことができましたこと、ご出席いただきました方に改めて御礼申し上げます。

5月8日(月)に新型コロナウィルス感染症が5類に移行され、政府の一律外出自粛要請がなくなり、東京広島県人会の会員ならではの活動も活発になってきております。スポーツ観戦は「カープ観戦」を神宮球場や東京ドームで70名~100名規模で行い、「サンフレッチェ観戦」も対川崎フロンターレ戦で行いました。
加えて、「一般会員交流会」では、「広島叡智学園」と「G7広島サミット」の講演を広島県職員の方からいただき、その後に交流会を行いました。
さらに、「BBQ交流会」ではご家族連れでもご参加いただくなど、会員相互の交流が深まり。積み上がっております。

この度、年4回「季刊」(12月・3月・6月・9月を予定)にて「Voice」(ボイス)Web版を発刊いたします。四季折々に東京広島県人会での話題をピックアップして、送受信をいたします。
いろいろさまざまにご活躍なさっていらっしゃいます方に広島への熱いメッセージもいただく予定です。

会員の方はもちろん、お知り合いの方からも面白い話題や取り上げて欲しいネタも募集していますのでご期待くださいますようにお願い申し上げます。
今後とも、交流の輪をますます広げていただければと思い、会長のご挨拶にさせていただきます。

2023年(令和5年)の活動ご紹介

一般社団法人東京広島県人会 新春懇親パーティー(1月23日(月)開催)

春季役員懇親会(5月29日(月)開催)
秋季役員懇親会(10月11日(水)開催)

会員総会(2月21日(火)開催)

「カープ観戦」を神宮球場や東京ドームで70名~100名規模 「サンフレッチェ観戦」も対川崎フロンターレ戦

「一般会員交流会」(7月14日(金)開催) ⇒「広島叡智学園」と「G7広島サミット」の講演会&交流会

「BBQ交流会」(10月14日(土)開催)

2023年(令和5年)に「活躍」&「注目」のお二人をご紹介

片山春菜(かたやま はるな)さま

片山春菜

2023 年 「アジアの科学者100人」に選ばれた
広島大学 大学院先進理工系科学研究科 助教

1997 年広島県尾道市生まれ。
広島大学大学院先進理工系科学研究科助教。
2015 年、広島県立尾道北高等学校卒業。2019年、広島大学総合科学部卒業、大学院進学。
2022 年に博士号を取得。2022年4月から助教を務めている。
研究分野は、量子重力、量子情報。

好きな食べ物:ラーメン
興味のあること:旅行、料理

2023 年を振り返り、2024年以降未来に向けてのメッセージ

今年は、助教に就任してから 2 年目であり、昨年の経験を踏まえつつ改善に努め、研究者としての基盤が着実に築かれた 1 年となりました。

さらに、ヨーロッパ(フィンランド、フランス)での研修や様々な研究者の方々との交流を通して、自身の研究を深化させる貴重な機会を得ることができました。

また「アジアの科学者100人」への選出など、予想以上の注目をいただけたことに感謝しています。

来年は、これまでの経験を土台に、さらなる飛躍を遂げるために努力を続けたいと考えています。新しい一年が皆様にとっても幸せな瞬間で溢れ、充実した一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

片山春菜

ふるさと広島に向けての想い

私は、広島で生まれ育ってきました。温かな人々と、美しい景色に恵まれた広島が大好きです。海外研修などで、遠く離れていた時でも、広島は心の拠り所でした。広島で育んだ平和の精神を大切に、科学を通して、社会に貢献できるようになりたいと思っております。グローバルな視点を持ちながらも、ふるさと広島に貢献できるような研究者になりたいです。

片山春菜さまの研究なさっていること

私たちの研究内容について、よりわかりやすくなるように原稿を書かせていただきました。

「ブラックホールは宇宙に存在する天体で、重力がとても強いため、あらゆるものを吸いこみます。そのため、何も抜け出すことがないと考えられてきました。ところが、ブラックホールのとても小さい世界の性質(量子)を考えると、ブラックホールからの放射があることが、ホーキング博士によって予言されました(ホーキング輻射)。

しかし、実際のブラックホールからのホーキング輻射は極めて弱いため、観測することができません。私たちの研究では、このホーキング輻射を電気回路の中に作られたブラックホールを用いて観測する方法を提案しました。

電気回路の中でブラックホールを作る方法を理解していただくために、滝を登っている鯉を想像してみてください。上流では、流れが穏やかなので、鯉は自由に泳げますが、滝の部分では流れが速く、鯉は水流に流されてしまいます。

つまり、ある地点より下流側では、どれだけ必死に鯉が泳いだとしても、上流に登る事はできません。滝の部分が、ブラックホールに相当します。流れる速さが滝のように場所によって変わるシステムを人工的に作ることで、擬似的にブラックホールを作ることができます。

私たちは、電気回路中の電磁波の速度を場所によって変えることによって、流れが変わる滝を再現し、電気回路でホーキング輻射が観測可能であることを理論的に示すことに成功しました。これにより、実際のブラックホールに代わって、実験室でのホーキング輻射の検証が可能になります。」

北嶋那実子(きたじま なみこ)さま

北嶋那実子

2023 年 「鹿児島国体エアピストル10M優勝」

1984 年広島県福山市(生まれは:福岡県)出身。
株式会社エナジークエスト所属。

2005 年、広大付属福山高等学校卒業。
2009年、岡山大学文学部卒業。旧姓は谷口。
2023 年度の強化指定選手。
2010 年、警察で上司のすすめにより初めてピストル競技をスタートした。
その後、国内大会優勝や海外遠征を経験ののち、2018年3月に応援してくれる企業に出会い、警察を離れ転職。
2022 年に第一子を出産し、日本スポーツ振興センター(JSC)による女性アスリート支援プログラムの産後競技復帰プログラムを活用し競技復帰を果たす。
2023年には再度、強化指定選手の指名を受け、現在はエナジークエストに所属を変え育児や仕事の傍ら競技活動に励む。

好きな食べ物:食べることは大好きですが、広島の食べ物の中では、もみじ饅頭(ベーシックなあんこのもの)、広島菜、お好み焼き、穴子、つけ麺が大好きです。
興味のあること:子どもの成長、映画

2023 年を振り返り、2024年以降未来に向けてのメッセージ

2023 年は、産後から競技復帰後2年目にしてやっと強化指定選手へ戻ることができました。

会社員からフリーになり、久しぶりの海外遠征や合宿など、様々な変化の中で周りのサポートや主人の理解に助けられ、子育てと競技とチャレンジを続けることができました。

ここからさらにパリ、ロサンゼルスオリンピックへ向けて、今できることはどんどん挑戦していきます。

北嶋那実子

ふるさと広島に向けての想い

広島は私の人生で強く記憶に残っている場所であり、自分のやりたいことを見つけた場所でもあります。
学校生活、友人、お世話になった先生方、習い事やバイト、初めての海外、受験や就職での合格通知など、たくさんの時間と経験を広島で重ねました。
まだ恩返しもできていませんが、なにか今後、自分の活動とともに広島を盛り上げる一翼を担うことができれば嬉しいと思っております。

2023年(令和5年)現会員からお二人をご紹介

緒方靜子(おがた しずこ)さま

緒方靜子

東京広島県人会入会のきっかけ・動機

入会のきっかけは、平成 7 年頃ある国の大使館のパーティーで、広島弁で話をしているグループに出会ったことです。
懐かしさから「広島出身の方ですか?」と尋ねて話が弾み、県人会への入会を勧められて入会し、ボランティアで幹事となりました。

東京広島県人会に入会して良かったこと

当時の県人会の会長は第7代の田部文一郎氏。総務部・企画部(旧活性部)・広報部の幹事活動で各界の同郷の方々と知り合いになりました。
とりわけ広島の武家茶道・上田宗箇流との出会いは、その後の私の活動の幅を大きく広げることになりました。また、県人会の70 周年記念誌の編集に1年をかけて取り組み、冊子とともにWEB版での発行も実現しました。この中で1947年からの広島県人会の歴史(新しく掘り起こした事実もありました)や第一線で活躍された方々など、同郷の人々の活動への新たな気付きを経験できて、大変有意義でした。

趣味

茶道や古典芸能鑑賞(特に能楽)、それにスポーツ観戦です。

金廣裕太(かねひろ ゆうた)さま

金廣裕太

東京広島県人会入会のきっかけ・動機

大学入学に際して上京いたしまして、地元「世羅町」にございます「せらワイナリー」のお手伝いを少しばかりしておりました。
その際、幹事長を務められております金森貴哉さまと出会わせていただき、県人会にお誘いいただきました。
東京において広島出身の方々と交流できる場は少ないと感じておりましたので、 県人会での皆さまとの出会いに期待して入会させていただきました。
また微力ながら県人会の発展に貢献したいと考えております。

東京広島県人会に入会して良かったこと

偉大な先輩方から沢山のことを勉強させていただけることです。
県人会には、様々な業界の第一線でご活躍される先輩方が多くいらっしゃいます。私は現在22歳でございまして、若輩ながら尊敬する先輩たちに追いつきたいと感じております。
皆さまフレンドリーに接してくださるので、とても居心地の良い会です。東京で気兼ねなく広島弁で会話できるのも県人会の最大の魅力です。

趣味

スポーツ全般が好きです。
特にサッカーが好きで、上京するまでは、機会があればエディオンスタジアムに足を運んでおりました。
新スタジアムがスタートするとのことで興奮しております。

2024年(令和6年)新春懇親パーティーのご案内

日時:2024年(令和6年)1月23日(火)午後5時開場 午後6時開宴
場所:セルリアンタワー東急ホテル 東京・渋谷
〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 地下2階「ボールルーム」
会費:会員1万円/会員同伴1万2千円 大学生3千円/高校生以下無料
(※会員につきましては1月12日までに事前振込頂ける場合には9千円と致します。)
会員年会費:3千円
お問い合わせ https://hiroken.gr.jp/contact/

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